処方箋なし医薬品販売について　千葉県印西市　株式会社みずばやし薬局

病院で出る薬が直接買える！

薬剤師のお薬
カウンセリング

受診がしたくても、できない患者さんが
安全に薬を使うために。

初めての購入の方

初めての方はWEB予約をお勧めしています。

各店舗のLINEでのお問い合わせも可能です。

リーフ薬局へ

アサヒ薬局竜腹寺店へ

当薬局について

薬の専門家の薬剤師のカウンセリングの下で医療用医薬品を販売する「零売」を感染症対策としても行っております。また病院にいけず、薬を切らさないためにも利用できます。
飲み合わせ・副作用など気になることを薬剤師に相談してから、納得して安全に購入できます。
※カウンセリングの結果、医療機関の受診や一般用医薬品をお勧めすることもあります。

薬剤師の

カウンセリング無料！

処方せんなしで買える医薬品について

時間がない方

・家事や育児で忙しい

・病院や薬局に行っている時間がない

・とりあえず同じ薬で安定している

感染症対策に

・人との接触を極力避けたい

・病院にいくのが今は怖い

・ワクチンへの熱さましや痛み止め

今回だけは病院にいく余裕がない

・前と同じ薬がもらいたい

・薬をとりあえず切らしたくない

・花粉症では毎シーズン同じ薬を使っている

零売可能な医療用医薬品

・痛み止めの飲み薬・張り薬

・胃腸薬

・ビタミン剤

・漢方薬

・アレルギー薬・・・etc

お薬カウンセリングの流れ

Step

1

お問い合わせ・ご予約

LINE受付やWEB予約で・販売可否・在庫の有無・薬の使用歴の有無・お薬の金額などの確認を行います。

※予約なしでももちろん問題ありませんが、事前に値段などを知りたい場合は予約やLINEでの問い合わせをしてもらえた方が無駄がなくなります。また、初めて医療用医薬品を購入予定の方は予約をお勧めしております。

Step

2

お薬カウンセリング

本人に来局して頂きます。（代理販売や通信販売は不可）
初めての患者さんには利用規約に同意して頂きます。
適正な使用の説明・飲み合わせの確認など行いますので、お薬手帳をお持ちの方は必ず持参ください。
※電子お薬手帳にも対応しております。

Step

3

お薬の販売・医療機関の紹介

患者さんの状況・状態を薬剤師が総合的に判断してからの販売になります。
カウンセリング後に医療機関の受診を推奨することもあります。
※必要以上の数量であると判断される場合には購入量を制限させてもらう場合もあります。

Step

2

お薬カウンセリング

本人に来局して頂きます。（代理販売や通信販売は不可）
初めての患者さんには利用規約に同意して頂きます。
適正な使用の説明・飲み合わせの確認など行いますので、お薬手帳をお持ちの方は必ず持参ください。
※電子お薬手帳にも対応しております。

取り扱い医薬品の購入例

花粉症：飲み薬

1,200円／20錠（税込）

オロパタジンOD錠5㎎錠（アレロックの同成分）
一日2回タイプ
※お得な100錠購入の場合　5000円（税込）　

解熱鎮痛薬

500円／10錠（税込）

カロナール錠200ｍｇ（OTCタイレノールの同成分）
カロナール錠300ｍｇ　
※どちらも同価格となります。

花粉症：飲み薬

1,200円／20錠（税込）

オロパタジンOD錠5㎎錠（アレロックの同成分）
一日2回タイプ
※お得な100錠購入の場合　5000円（税込）　

痛み止め：貼り薬

500円／7枚（税込）

ロキソプロフェンテープ
小サイズの値段となります。お得な70枚　4500円
※大サイズは700円／7枚　お得な70枚　6500円

抗生剤塗り薬（化膿止め）

500円／1本（税込）

ゲンタマイシン軟膏10ｇ　
細菌の繁殖を抑える抗生物質配合の塗り薬です。外傷、化膿などで使われます。

痛み止め：貼り薬

500円／7枚（税込）

ロキソプロフェンテープ
小サイズの値段となります。お得な70枚　4500円
※大サイズは700円／7枚　お得な70枚　6500円

よくあるご質問

Q

どんな医薬品でも購入できる？

A

一部の医薬品となります。

処方せん医薬品という法令で決められている医薬品は、医師の処方が必要です。
逆にそれ以外の医薬品については法令でも「医師の処方せんがなくても購入が可能」です。
※法律の下認められた「零売」という販売になりますが、自由にいくらでも購入できるわけではなく様々な制約があるのでご了承ください。
Q

病院や薬局でもらえる薬と同じ？

A

全国の医療機関で流通している医療用医薬品です。
※ジェネリック医薬品ですと、メーカーによって見た目などは変わりますが主成分は同じものになります。
Q

通信販売も可能？

A

できません。
零売の様々な制約の中のひとつに「薬剤師が対面」というルールが厳格に定められています。
※同様に代理販売も違法になりますので、ご本人が来局されて購入ください。
Q

保険が使える？

A

使えません。本人確認で保険証をお願いしておりますが、零売は自費となります。
※自費であるので、費用負担の上でよりジェネリック医薬品の方をお勧めしております。
Q

予約が必要？

A

なくても問題ありません。
金額や在庫の有無・販売の可否など、LINEでの問い合わせからでも大丈夫です。
※普段は診察しているが今回はどうしても時間がない等いけない理由があるなどの場合、ご遠慮なくご相談ください。
Q

何を持っていけばいい？

A

・本人確認書類として保険証や免許証など
・現金やクレジットカード
・併用薬の確認のためのお薬手帳等
※薬での副作用歴や併用薬がわからない等、医薬品使用上不適当だと薬剤師が判断した場合は販売できません。
Q

買えるかどうかはどうやって調べる？

A

コチラの厚労省のページで検索できます。
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html

処方箋医薬品⇒医師の診察が必要
処方箋医薬品の記載がない医薬品⇒購入可能となります
わからない場合にはLINEや電話にて問い合わせください。
※購入可能であっても診察を勧めたり、希望数を購入できない可能性もあります。
Q

コロナ陽性者や濃厚接触者でも購入できますか？

A

零売は薬剤師の対面販売を原則としていますので、購入はできません。
※検査をされた医療機関やオンライン診療等をされることをお勧めします。
Q

なぜ保険を使っていないのに、必要な薬を好きなだけ買わせてくれない？

A

様々な関係法規の関係で、薬剤師が必要だと判断し、必要な分だけを販売するということになりますのでご了承ください。原則としては医師にかかってもらうべきで、零売は例外的な方法になります。

また、副作用が懸念されるステロイドは外用剤であっても使用歴がある場合のみの零売と当薬局ではさせてもらいます。
※症状等によっては、薬剤師の判断で薬の零売を行えず、受診勧奨となる場合もあることをご了承ください。
Q

病院や薬局でもらえる薬と同じ？

A

全国の医療機関で流通している医療用医薬品です。
※ジェネリック医薬品ですと、メーカーによって見た目などは変わりますが主成分は同じものになります。